朝起きて1杯の水を飲むメリットと正しい飲み方

朝起きて1杯の水を飲むメリットと正しい飲み方

流行の「酸素水」と「水素水」の成分は何がどう違うの?


朝起きてから1杯の水を飲むと、健康と美容に良いと言われています。
しかし、いったいなぜ朝の1杯の水が体に良いのでしょうか?

気になるその理由と、より効果をアップするための水の飲み方をご紹介いたします。


失われた水分を補給

「酸素水」とは

朝に1杯の水を飲むと良いとされる理由は、寝ている間に汗として失われた水分を補給することができるため。
寝ている間に失われる水分の量は200mlから300mlと言われており、ちょうどコップ1杯の量に相当します。
体の中の水分が不足すると、血液がドロドロになって流れ辛くなってしまいます。

朝に脳梗塞や心筋梗塞で倒れる人が多いのはそのためです。
また、水分不足によって身体がむくんだり、冷え性が悪化したりしてしまうことも。
朝1杯の水を飲むことがむくみや冷えの予防に繋がり、美しさを支えてくれます。

失われた水分を補給することは、健康面と美容面のどちらにも良い効果があるのです。

身体を目覚めさせてくれる

1杯の水は体への水分補給だけでなく、体を目覚めさせるためにも大きな役割を果たします。
水を飲んで胃腸に刺激を送ることで交感神経と副交感神経の働きが切り替わり、寝起きの気分をすっきりさせてくれるのです。

さらに、水を飲むことで腸のぜんどう運動が活発になり、便が出やすくなります。
身体の内側からスッキリ目覚めるためにも、1杯の水は非常に効果的なのです。

正しい飲み方とは

朝の水の飲み方には注意点があり、正しく飲まなければ効果を感じられない場合や逆効果になってしまう場合があります。
まず、飲むのは必ず水であること。
お茶やコーヒーなどのカフェインが入った飲み物には利尿作用があり、逆に体から水分を出そうとしてしまいます。

また、糖分の多い清涼飲料水も体に吸収されるのに時間がかかるためオススメできません。

次に、冷たすぎる水を飲まないこと。夏などはついよく冷えた水を飲んでしまいがちですが、体の内側を冷やし、代謝を悪くする原因になってしまいます。
朝起きて飲む水は、常温のものか白湯にしておきましょう。

朝の1杯の水の正しい飲み方を身につけることが、お通じの改善やダイエットの成功に繋がります。
他の健康法や美容法との相乗効果も見込めるため、毎朝の習慣にしてみてはいかがでしょうか。

ただし、水をがぶ飲みしてしまうと逆に体に負担がかかってしまうため、今回ご紹介した飲み方の注意を意識して飲むようにしてくださいね。
1杯の水で1日を気持ちよくスタートさせ、健康維持と美容の改善に努めましょう。

コラム

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